爪矯正について
「いぼ」とは、皮膚から盛り上がっている小さなできもの一般を指す俗語です。最も普通なのはウイルス感染によってできる「イボ」で、専門用語でウイルス性疣贅と呼ばれるものです。ウイルス性疣贅にもまた幾つかの種類があるのですが、子どもの手足などにできる尋常性疣贅(いぼ)とよばれるものが代表的なものでしょう。
胼胝(たこ、べんち)とは、皮膚の角質層が肥厚した状態のことである。足の裏など機械的な圧力、摩擦、衝撃がかかる箇所に生成しやすい。 角質層が深層に突起し、痛みを伴うものはうおのめ(魚の目,鶏眼)という。
魚の目は、サイズや形の合わない靴を履き続けることや、歩き方のクセが原因で起こります。
イボや胼胝、魚の目の治療は種類や発生部位などによって変わってきますが、疣と胼胝は専門の皮フ科でさえ間違って診ていることの多いものです。 当クリニックでは、本当の専門の皮フ科に出来ない、外科ならではの疣を削る技術があります。簡単そうに見えますが、実は技術が必要なのです。
治療が必要だと思われる方はクリニックへお越しください。
診療代金
爪矯正治療は自由診療となります。公的医療保険(健康保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度)が適用されませんのでご注意ください。費用 | |
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初診料 | 7,000円 |
再診料 | 2,000円 |
処置 | 1,000円 |